いつも弊社では
ポルトガルと同様のバカリャウを
東京にある
商社さんから
買わせていただいております。
以下
商社の方様とのメールでのやりとり。
バカリャウは今朝うけとりました。
代引きでしたので
封筒にお釣りなしで
お支払金額を入れてヤマトさんに
お渡しいたしました。
で、その運転手（Nさん）さんは
封筒からお金だけを取出し
ハンコを領収書に押してかえっていかれました。
テーブルの上に置かれていた封筒の中には１円が残っておりました。
すぐにヤマトの西陣センターに連絡すればよかったのですが
店の仕事もあり
連絡の電話が１１時前となってしまいました。
すでに配達から２時間近くたっております。
弊社は１００年前の酒蔵をリフォームした建物で
奥にある事務所はで
携帯電話の電波が届きにくい。
ですので
いつものように
表にでて電話をしました。
そして機械のアナウンスをきいておりました。
そうしましたら
目の前に
ヤマトのトラックが信号待ちで止まったのです。
しかもトラックには運転手さんの名前「N」とはられています。
すぐにトラックの窓をたたき、
１円が封筒に残っていたことを伝えてました。
「もういいですよ。」と
笑顔でおっしゃられたのですが
「すぐに１円をもってきまーーーす！」
と言って、
１円を無事手渡せました。
私、なんと運がいいんでしょう。
１円のために
ガソリン代がかかることも
申し訳ないと
思いつつ、
代引き
ですので。
終日に
お金の計算があわないことは
本当にストレスになるんですよね。
ながながと書いてしましました。
とにかくGW２日目の私は
すごくついております。
とにかく
ありがとうございました。
