6月末から7月あたまにポルトガルの内陸アレンテージョ地方が
熱波で44度の日に
私共はVila Vicosaに滞在した。
目的は
1584年9月14日から18日に
天正遣欧少年使節らが
Vila Vicosaに滞在したさいに
公爵から最高の晩さん会で接待された。
その際に宿泊先であった宮殿に隣接している
修道院で作られていた
Tiborna(ティボルナ)という
砂糖、アーモンド、卵黄、パン、鶏卵素麺、糸ウリのジャムで作られ
美しくカットした紙で包み、リボンでしめた
小さなお菓子を
食べたであろう。
日本人として
初めてこのティボルナを食べたのが
日本からやってきた4人の少年たち(4人のお世話係が3人いた)だったのか。
今食べても
甘くて深くて、糸ウリ(そうめんカボチャ)ジャムの食感も面白いので
現在人にもうけます!
エスプレッソコーヒーとも
お薄(抹茶)とも
あいます。
16世紀、長崎からローマへ8年の年月をかけて旅した4人の少年の
日本へ戻り、政権がキリスト教を受け入れた織田信長からキリスト教を恐れた豊臣秀吉、禁教令を出した徳川家康となり
時代にほんろうされる人生をおくる。最後はちょっとというか、だいぶ悲しい。
でも、貴方方は日本人の誰もみたことのなりヨーロッパを見、
日本人が食べたことのないものを食べ
ラテン語もポルトガル語にも精通し
西洋楽器も奏でられるようになった。
秀吉の前でも演奏し、
アンコール3回したとか。
決して可哀そうなだけじゃない。
こんな美味しいものも食べたのよ!
凄い経験しているのよ!
私はそんな美味しい物をたべたであろう
彼らにスポットをあてたい!