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忙しいから本を読む!

休日の朝こそ瞑想会に参加できるので
いつもより1時間くらいおそい6時前に起きる。

瞑想会を終えるとベッドに潜り込み読書の時間をとる。

忙しい時こそ本をよみたくなる。

今は姪が持ってきてくれた
柚木麻子さんの「BUTTER」バタ-というタイトルの本にどっぷりとはまっている。
小説の中のグルメな殺人犯はバター好き。小説の中でもエシレのバターやカルピスのバターが登場する。
店では明治のバターのみ。あとは生クリームで無塩のバターを作る。
だからエシレもカルピスもご無沙汰だ。
それで昨日の夕方にエシレバターを買いに藤井大丸の地下へ行った。
エシレバター、カルピスバター、小岩井牧場バター、大山バター、高千穂バターを買った。
どうしても食べ比べをしたくなって。

私もバターしか食べなくなって40年くらい。パンにはオリーブオイルをつけることが多い。
ま、めったにバターを食べない。
確かに本物のバターたちは塩味の強弱こそあるものの
どれも素晴らしかった。

こんなに小説に影響されたのも珍しい、いや初めてか。

本物はええ。
しかし現実はバター風味の化合物のほうが粒子の結合力は強く
そのバター風の香りは風に乗っても飛んでいってくれるので、商売的には好都合。
本物はすぐにバターの香りが消えてしまう。
もちろん、Castella do Pauloではお菓子にはバターを使い続けまよ。
女の道は1本道でございますので。