ついに、石丸市長がうごいた！
私の「推し」である石丸市長は
戦士である。
毛利元就の魂が宿っているのか？
とにかく
石丸市長のことを知りたく
youtubeをみだした。
市議会のポンコツさにも驚いた。
でも、政治に興味がでてきた。
国会中継もみるようになった。
京都の市民、府民新聞にも目を通すようになった。
そして
日本をよくしたい
と、強く思い、願い、何かできることからしなきゃ、
と焦っている。
そして
東京都知事選に出る石丸市長に
ポルトガルの伝統菓子、長崎カステラのルーツである
パォンデローを食べてもらいたい
と強く念じている。
今まで通り
マツコさんにパォンデローを食べてもらいたい
という気持ちはかわらない。
ただ７/７の知事選に勝つためにパォンデローを食べてもらいたい。
7/7、私は日本にいないから
念力つうじないかしら？
ポルトガル伝統菓子のパォンデローは
５００年前に
神様に感謝したり祈ったりする際の教会へのお供え物として
宗教から誕生したお菓子。
「神様、子どもの病気をなおしてください。今日はうちの鶏が産んだ卵で美味しいパォンデローを焼いてきました。
どうぞこれを召し上がって、息子を元気にしてください。」
なんて母親が両手を合わせて祈る姿が浮かんでくる。
彼の強さ、頭の良さ、日本を愛する気持ち、自分の人生を日本にささげようとする姿勢、日本酒にも造詣が深い、そんなところが
大好き。
好きな人を応援する って
ワクワクするものですね。
楽しいものですね。
石丸市長、ワクワクをありがとうございます。
さて、どうやってパォンデローを食べて頂くのか
作戦をならなきゃ、ね。
