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4月7日で日本での開業11周年!

早いよ、早い!
もう日本に来て店を移転させて11年ですよ。

わかっているよ、人生に「if」がないこと。
でもね、

・もし、アンデルセン・タカキベーカリーの誠一社長に
「私ならポルトガル伝統菓子を御社の技術者に教えられますので
ポルトガルまで習いに来てください!」と手紙を書いていなかったら、、、、、、。

・もし、サンマルクホールディングの片山社長が
「ともこさん、日本でやりたいことがあったら協力しますよ」と言ってくださった際に
即答で「片山社長、男に二言はありませんよね」と社長の手を力いっぱいぎゅーっと握らなかったら、、、、、、。

・もし、パウロが私にこう言わなかったならば、、、、
「俺は悔しい。トモコが時間とお金をかけて調べたり習ったりしたポルトガル中のレシピをテレビや雑誌に他の人の手柄みたいに
出されたり、1週間しか滞在していないのにポルトガルの大家みたいに本を出す人がいたり、、、。今までやってきたことをきちんとお金を支払ってもらって
日本人に知ってもらったほうがええんとちゃう?」

いろんなことが起こるべくして起こり、今ここにいる。

日本に来て、日本で日本人の人を雇い商売をすること、は本当に日々勉強です。
気づきや学びがてんこ盛り。
そして毎日つねに
「日本中の人にポルトガル菓子を知ってもらうためにリスボンから京都に店ごと移転してまいりました」と
唱えております。
人生をそれに賭けております。

「そんなに頑張らんでええやん」とよく言われるけれど
「頑張るからこそ充実するんです。」
「日本中の方にポルトガル菓子を知ってもらいたいんです。」
「志があるんです!」
「女の道は1本道なんです!」

明日は朝礼で11年前の話をしよう。
怖かった。
でも明るい未来があることを信じていた。
私はまだ頑張れる!