[レッスンNo.4 春] 干し塩タラじゃが・グリンピースと丹波あじわい鶏の煮物とアルフェイゼラオンの半熟パォンデロー

4〜6月のメニューは、グリンピースが苦手な人でも大好きになっちゃうというポルトガルの春らしい料理を楽しんでいただきます。

今回もまたポルトガルのワイン4種類を楽しんでいただきます。

開催日時

4月8日(火) 
4月22日(火)
5月13日(火)
5月27日(火)
6月3日(火)
6月17日(火)
※月に2回の開催を予定

開催時間

11:00~15:00(14:30からお片付け)
※10分前までにお集まりください。

4〜6月の献立

前菜>(微発泡酒)

 パステル デ バカリャウ
・Pastel de Bacalhau(干し塩鱈のコロッケ)

・クレソンと玉ねぎのサラダ

・Pao(農婦さんのパン)

本日のスープ

 カンジャ
・Canja(鶏のスープ)

メインプレート>(白、赤ワイン)

 バカリャウ ア ゴメス デ サー
・Bacalhau a Gomes de Sa
(干し塩タラじゃが)

 ギザード デ エリヴィーリャシュ コン フランゴ
・Guisado de ervilhas  com frango
(グリンピースと丹波あじわい鶏の煮物)

デザート>(酒精強化酒)

 パォン デ ロー コン クレーメ
・Pao de lo com creme

リスボン北104kmの街アルフェイゼラオンの半熟パォンデロー(パォンデローはカステラと同じ遺伝子を持つポルトガル伝統菓子)

・ブレンドコーヒー/紅茶
(アソーレシュ諸島産)

・お土産の修道院菓子

伝統料理バカリャウ(干し鱈コロッケ)はレッスンの試食時に毎回登場します。

料金

お一人様 8,000円
(税込、材料費、指導料、試食代 含む)
※当日現地にて現金でのお支払いをお願いいたします。

最低3名さまのご参加でスタート

作ることよりも、まずは食べて味を覚えてください。

ポルトガルの食文化のお話を沢山させていただきますので、ポルトガルに行ったことのない人でも楽しんでいただけることと思います。

好きな人と一緒にご参加されるのも良し、ポルトガル料理を食べてみたいだけの方も、ぜひご参加ください。

兎に角、ポルトガルの食事を思う存分楽しんでいただければ大変うれしいです。

レッスンの流れ

1.開始時間の10分前から受付
2.本日のレシピや文化背景の紹介
3.講師による料理デモンストレーション・実習
4.ポルトガルのテーブルクロスや食器を使ってのテーブルセッティング
5.みなさんでおしゃべりしながらの試食タイム
6.後片付け(14:30〜)

詳細をご確認ください
  • 調理(デモンストレーション&実習)を行うのはフルコースの中の「お料理」または「お菓子」のいずれかです。各回の調理テーマは、カレンダーにてご確認ください。
  • 調理するお皿以外のレシピのご説明もおうちで再現できるように、しっかり行います。
  • 調理するお皿以外は、あらかじめご用意しておりますので、試食のお時間もゆったり楽しんで頂けます。
  • お料理・お菓子の内容は季節ごとに変わります。行事によるスペシャルメニューもございます。
アクセス 京都市北区大将軍
京都市営バス 「大将軍」バス停より徒歩5分
※お申込をいただいた方に、詳細な住所をメールにてご連絡します。
※駐輪できます。また、近隣にコインパーキングあります。
定員 3〜5名
料金 8,000円(税込、材料費、指導料、試食代 含む)
※当日現地にて現金でのお支払いをお願いいたします。
持ち物 エプロン、ハンドタオル、筆記用具
申込締切 開催日2日前まで
お申込み 予約ボタンから、ご希望日・連絡先を明記の上お申し込みください

※ご希望日を明記の上、以下フォームよりお申込をお願いいたします。