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究極のパォンデローを作りたい!

私の仕事って
全てのお客様にポルトガル菓子の説明をすることだと考えている。
だから「長崎カステラのルーツと考えられますのは、、、、、16世紀にキリスト教が日本に伝来したときに、、、、、」
と営業トークをさせていただいております。
そんな中、
1番の思い入れというか
ええお菓子と考えるのが
ポルトガル北部ミーニョ地方のパォンデローです。
このカステラの御先祖さまと考えられる
パォンデローを最高の材料で焼きたい!と
考え、
京都は美山でにわとりさんを大切に平飼いで育て、エサにもこだわり、オーナー自身も京大の研究生になって勉強している戸川養鶏場さんの玉卵、
国産小麦
種子島のきび糖
を使って作ります。
実際にすでに作っているのですが
キビ糖においては日本で消費される砂糖の1%しか国産のものはないそうです。
そんなこと知ってしまったら
種子島のサトウキビ農家を訪ねたくなった。
自分たちが作るパォンデローの材料をもっともっとしりたくなった。
1543年にポルトガル人らが漂着した門倉岬もいきたくなり
鉄砲の製造技術と引き換えにポルトガル人船長?に嫁がされた若狭姫のお墓にもパォンデローを御供えしたくなった。
病院で3か月に1度の検診を受ける日であることも
忘れて
飛行機の予約をとっていた。