私の記録力は弱い。
しかし昨日は
店の扉をあけると
あのJ子先輩の笑顔があった。
「J子さん!」とさけんだ。
大学の4年間を寮で過ごしたので
学年や学部を超えて寮生の繋がりは強い。
私は大学生の時に「ポルトガル菓子と料理を日本に紹介したい!」
と心に決め、声にだし、卒業と同時にポルトガルへいったクチである。
だから友人の結婚式にも父親のお葬式にも出ていない人間なのです。
でも今は日本の京都の北野天満宮のすぐ横でポルトガル菓子店カステラ ド パウロを出しているものだから
私に会いに来て下さる方がいる。
小学生の時の友人
中学、高校の時の友人
大学の時の友人
ポルトガルでかかわった人達。
ポルトガルの店にきてくださった方々。
テレビ、ラジオ、雑誌、映画などの製作でかかわった人達。
店をやっている者の特権だ!
嬉しすぎるし
有難すぎる。
しかも昨日の午前中は
お客様も少なく
私はただただ40年前の記憶のなかの感情をたどっていた。
お得、なのであります。
人と出会わせてもらっているのが
この店。
ありがたいなぁ。