私、本当にゲーム等をしない人間であります。
子どもの頃、祖父母の家でよくトランプの七ならべや神経衰弱をやりました。
それらのトランプゲームなら今もできるかも。
正直、
人生ゲームもモノポリもマージャンもチェスもやったことがありません。
しかしながら
皆さまに
ポルトガルのことを知ってもらうきっかけ作りのイベント
「小さなポルトガル博覧会ーーーBom Dia」
を
8/9-8/20
毎日いろんな催しをいたします。
そのなかでお客様がいつでもトライできるように
ボードゲームを常備いたします。
やりたい方、お気軽にお声掛け下さい。
ポルトガルのボードゲーム「市電28番」は人気のゲームらしいのです。
ま、実際に日本での販売されているわけですから
その人気ぶりがうかがえますよね。
まずはボードゲームの巨匠?がたまたま近所にお暮しで
ゲームのやり方を教わりました。
やってもると案外と楽しいものですね。
何事も初めてやるときに
指導者がいるって
いいですよね。
その後、こないだの酷暑日は
ご来店のお客様が極少でしたので
みんなでボードゲームを仕事中にやっておりました。
何回目かしら?
私もかなりルールの理解が深まったと自負しております。
じっさいに
お客様に上手くゲームのやり方をお伝えできればよいのですが、、、、
さてさてどうなることですやら。
イベント開催中にやらせていただく2回のランチ会はすでに満席となりました。
ありがとうございます。
東京からもポルトガルの可愛い小物を販売しに
PORTOCCAさんも来て下さるし
フィリグラーナも販売させていただきますし、
もちろん絵タイルのアズレージョも。
また蚤の市では
「ええーー、なんでこんな物まで売るの?????」
と、リスボンで蚤の市を訪れたことがある人がびっくりするみたいに
びっくりしてもらおうとおもいます。
実際に
この夏もリスボンの蚤の市で
いろいろと交渉しながら
(値下げ交渉)
のFEIRA DA LADRAでの買い物はたのしかった。
(ちなみにその場所でもパウロはミーニョ地方のパォンデローとともに写真に写る、という任務がありました。観光客もいっぱいで
混雑している中、皆に変な人扱いの目でみられ、笑われながら パォンデローとともに
ポーズをとってくれたパウロよ、ありがとう!)
暑い夏の日、涼しい屋内でポルトガル菓子を食べながらボードゲームをやる、決して悪くない
夏休みの過ごし方ですよ。
ちなみにボードゲーム「ポルト」(ポルトの街の建物を作っていくゲーム)もございます!